糸満人の気質を最も表しているのは?


ウミンチユ(海人)の町として知られる糸満では、やはり海の猛者として勇ましいウミンチユのイメージが強いが、それ以上に逞しいのがアンマー(お母さん)たちだと、糸満出身者は口を揃える。

一その昔、男たちの捕ってきた魚を行商で売り歩いていた糸満の女性たちは、父親や夫から魚を買い、売りさばいて得た利益は「ワタワサー」と呼ばれる私財として蓄めることができたという。父親や夫が海で亡くなっても自立できるようにと、財布を別にしていたのかもしれない。漁に出ている男たちに代わって、家を守るのは女性の努めだったのだ。一方、男たちは、「勇ましいというよりもやさしい」らしい。ただし海のこととなると豹変するという。

沖縄の海中

海の神様が嫉妬するからといって、船には女を乗せない。たとえ子どもでも乗せたことがわかると、ものすごい勢いで怒られるのだ。糸満の男性といえば、一家のなかで長男がいちばん偉く、特別扱いされている。子どもの喧嘩でも、「うちの嫡子(長男)を泣かすなよ。次男はいいけど」という、嘘のような本当の話がある。そんな大切にされる長男は、仏壇を継がないといけないため、女性たちからは「行事が多いから、糸満の長男嫁にはなるな」と囁かれている。
父系血族集団である門中を重んじる沖縄のなかでも糸満では特に門中行事が多く、女性たちは台所仕事に追われる。親族の女性たちは、どんなに忙しくても、台所仕事に顔を出さなければ、総スカンをくらってしまい、のちのち大変なことになる。台所仕事は糸満女性の教育の場であり、情報交換の場にもなっている。正月やお盆などの行事には子どもたちも借り出される。親の代理として親戚の挨拶まわりをすることで、親族の一員として認められ、大人の仲間入りをしていく。若者も面倒臭いといいながらも、誇りを持って行事に参加しているのだ。

家族とのつながりを大切にし、どこよりも糸満が好きなイトマンチユ(糸満の人)は、帰属意識が高く、県外や他市町村に出ていったとしても戻ってくる人が多いという。以前、糸満市の拝所(聖地)のひとつ白銀堂を訪れたとき、真っ赤なスポーツカーで乗りつけた茶髪の若いネーサンが、赴ろに香炉の前で拝み出した場面に出くわしたことがある。そのギャップに一瞬たじろいだが、同行の糸満市観光ガイドの方は、「これが糸満なんです」と誇らし気に微笑んでみせた。どんなに都会の波にもまれようとも、遠く糸満を離れていようとも、そのDNAが失われることはないのだろう。


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